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ヘルペスの検査方法と市販薬の有無・バルトレックス

性器ヘルペスの治療では、ウィルスの増殖を抑えるバルトレックスなどの抗ウィルス薬を使います。塗り薬、飲み薬、などがあり、病院に行けばその人にあった薬を医師が処方してくれます。
まず市販薬の有無についてですが、性器ヘルペスの抗ウィルス薬はドラッグストアなどで市販されていません。医師の処方が必要と決まっているために、市販では手に入れることが出来ません。
ネット通販では、海外から個人輸入するという形で買える薬もありますが、偽物が出回っている危険性もありますし、処方箋なしで飲んで被害を受けた場合、全て自己責任になってしまうので、あまりお勧め出来ません。
性器ヘルペスの治療は、基本的には病院に頼ることになります。
検査を受ける場所は、男性ならば泌尿器科、女性ならば婦人科です。性病科、皮膚科、などでも検査を受けることが出来ます。
検査方法は、視診と検査がメインです。他には、局所部分の水ぶくれ、潰瘍からウィルスを採取して調べる検査方法もあります。
初めて感染したのかどうかの検査方法では、採血をして抗体検査を行うこともあります。
治療にはバルトレックスなどの抗ウィルス薬を使い、補助的に痛み止め、ビタミン剤、抗生物質、などを使います。初感染の時には痛みが強すぎて歩けなくなったり、排尿が出来なくなることもあるので、その場合には入院が必要になります。
バルトレックスは初感染の症状を早めに抑えるのにも役立ちますし、再発のリスクを下げるのにも使われています。早めに使うとウィルスの増殖を最小限に抑えられるので、治療期間が短くて済みます。根本的にウィルスをいなくさせることは出来ませんが、早ければ早いだけ症状が軽くて済みます。